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たまプラーザ駅徒歩4分/自律神経失調症専門/鍼灸・マッサージ・整体
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朝起きられない・不登校の原因に|起立性調節障害を根本改善する整体【たまプラーザ】

2025 7/01
症状別

単なる「疲れ」や「怠け」ではありません。

このようなお悩みありませんか?

  • 朝、起きようとしても体が動かない
  • 学校に行こうとするとめまいや頭痛がする
  • お子さんが不登校ぎみになっている
  • 病院で「異常なし」と言われたが、全然良くならない
  • 子どもが不登校ぎみで、親としても不安
  • 頭が重く、やる気が出ない状態が続いている

これらの症状は、思春期の子どもに多い自律神経失調症で、「サボり」と決めつけず起立性調節障害を疑いましょう。

起立性調節障害(OD)は、単なる「疲れ」や「怠け」ではありません。自律神経のバランスが崩れ、体がうまく反応できなくなっている状態です。

「医療機関で治療を続けているが、他に改善方法はないのか」と悩まれている方には、是非読んでいただきたい記事です。

適切な治療を行えば、今までのように元気に日常を過ごす事が出来ます。
LINEからでもご予約できますので、お気軽にご相談下さい。

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045ー900ー8995

電話の受付時間
平日10:00〜19:00 土日祝10:00〜15:00

※起立性調節障害と医療機関で診断を受けた方、それ以外のお悩み・症状の方も同じ【学生向け】自律神経整体の初回限定メニューをお選びください。

起立性調節障害(OD)とは?

朝起きられない子ども

起立性調節障害は、自律神経の乱れにより血圧調整がうまくいかなくなる症状です。

特に思春期の小中高生に多く、朝起きられない・頭痛・立ちくらみ・倦怠感といった不調が特徴です。

自律神経の乱れが原因

起立性調節障害の根本には、「自律神経のバランスの乱れ」があります。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの働きで体をコントロールしていますが、ストレスや成長期特有の変化、睡眠不足などによってうまく切り替えができなくなると、血圧調整や体温調節が不安定になります。その結果、「朝起きられない」「立ち上がると気分が悪い」「急に汗をかく」などの症状が日常的に現れます。

特に朝は、副交感神経から交感神経への切り替えが必要なタイミング。ここがうまく働かないことで、朝が苦手になってしまうのです。

思春期に多く、男女ともに発症する

「思春期の男女がそれぞれ体調不良に悩む様子を描いたイラスト。起立性調節障害が中高生に多く見られることを示している。」

起立性調節障害は、特に10代の思春期に多く見られるのが特徴です。

これは、成長によるホルモンバランスの急激な変化や、自律神経の発達がまだ未熟であること、学校や家庭でのストレス、学業プレッシャーなど、さまざまな要因が重なることが原因とされています。

男女問わず起こりますが、特に女の子はホルモン変動の影響も受けやすく、身体の変化に敏感な時期に症状が出やすい傾向があります。

病院では「異常なし」と言われることも

「診察室で医師が異常なしと告げる様子と、納得できず困惑する子どもの表情を描いたイラスト。検査で異常が見つからない起立性調節障害の特徴を伝えている。」

起立性調節障害は、血液検査やレントゲンなどの一般的な検査では異常が見つかりにくいため、「気のせいでは?」「サボってるだけでは?」と誤解されやすい疾患です。

しかし、本人にとっては非常につらく、無理をすると悪化してしまうこともあります。

病院で「異常なし」と言われても、症状が改善しない場合は、体の機能を整える視点からのアプローチ(自律神経・内臓・血流)で根本から見直す必要があります。

放っておくとどうなる?日常生活・学業への影響

この状態を放置すると、次第に日常生活や学校生活にも支障が出ます。

登校・学習の遅れ

朝起きられず遅刻や欠席が続いたり、午前中は保健室登校しかできないなど、学業への支障が目立ち始めます。学習内容に追いつけず、テストで思うような結果が出ないことも増えていきます。

周囲の同級生と差がついてしまうことに焦りを感じたり、自信をなくしてしまうことも少なくありません。

自己肯定感の低下

自己肯定感の低下に悩む男子生徒と女子生徒のイラスト。男子はうつむき沈んだ表情で考え込んでおり、女子は教室で寂しそうにノートをとっている。

「ちゃんと通えない自分はダメなんだ」と、自己肯定感が下がってしまうケースが多く見られます。

周囲に理解されないまま、心も閉じがちになり、無気力・無表情・情緒不安定といった精神面の不調も見られるようになります。

やがて、「やる気が出ない」「何もしたくない」といった状態に進行してしまう可能性もあるため、早期の対処が重要です。

親子関係の悪化

「親に叱られて反発する男子生徒と、教室でうつむきながら勉強する男子生徒。背景には心配そうに見守る母親の姿も描かれ、親子関係の悪化によるストレスや孤独感を表現しているイラスト」

「甘えているのでは?」「学校くらい行きなさい」といった言葉がけが、かえって子どもを追い込んでしまうこともあります。

保護者側も「どう対応すれば良いのかわからない」「病院では問題ないと言われているのに…」と不安になり、親子でのコミュニケーションがギクシャクするようになることも。

「原因が見えない不調」に向き合うには、体の専門的な視点と第三者の関わりが必要です。

opt.の起立性調節障害へのアプローチ

起立性調節障害は、ただ「朝起きられない」「体がだるい」といった問題にとどまらず、自律神経・脳の疲労・体のゆがみといった深い原因が複雑に絡み合っています。

opt.では、単なる対症療法ではなく、体の内側から整えていく根本アプローチを大切にしています。

ここでは、当院が実際に行っている施術の内容と、その背景にある考え方についてご紹介いたします。

① 自律神経を整える内臓アプローチ

日常的なストレスや食生活の乱れで、腹部の緊張や内臓の機能低下が起きると、自律神経も不安定になりがちです。

opt.では、内臓整体・オステオパシーにより、腹部を優しく緩めることで副交感神経を優位にし、体の回復力を引き出します。お腹と脳のつながり(脳腸相関)を活かした施術で、全身のリズムを整えます。

② 頭蓋骨調整で脳脊髄液の循環を促す

脳脊髄液の循環

頭蓋骨はわずかに動いており、そのリズムが乱れると脳脊髄液の流れにも影響が出ます。

opt.では、やさしい手技で頭蓋骨のバランスを整え、脳と脊髄を循環する脳脊髄液の流れを促進。

自律神経中枢がある脳幹への圧迫が軽減されることで、神経の働きが回復しやすくなります。

③ 姿勢と呼吸のバランスを調整

起立性調節障害の方に多い「猫背」や「浅い呼吸」は、交感神経の過緊張を招く原因にもなります。

全身の骨格バランスを整えることで、自然と胸が開き、深く呼吸しやすくなります。

これは酸素不足(隠れ酸欠)の解消や、脳への血流改善にもつながります。

④ 自律神経の乱れと脳疲労の関係

慢性的なストレスや睡眠不足は、脳の視床下部(自律神経の中枢)を疲弊させ、働きを鈍らせてしまいます。

脳疲労が進むと、日中の集中力低下や、夜の寝つきの悪さ、身体のだるさなどが悪循環に。

opt.では、脳に直接アプローチできる施術で、脳疲労の回復と自律神経の正常化を目指します。

⑤ 一人ひとりの体質・生活リズムに合わせた施術

当院では画一的な施術は行わず、お一人おひとりの生活背景・ストレス要因・身体の使い方に着目。

カウンセリングや検査を通じて、「なぜ今の症状が出ているのか」を丁寧に分析し、最適なアプローチをご提案します。

よくある質問

何回くらい通えば良くなりますか?

最初のうちは、体のリズムや自律神経の反応を安定させるために、週に1回のペースをおすすめしています。

状態が安定してきたら、2週に1回、月に1回と徐々に間隔を空けていく形が理想的です。

特に起立性調節障害は、日によって調子の波が出やすいため、施術の間隔が空きすぎると改善ペースが遅れることも。

opt.では、初回のカウンセリングと施術後の反応を見ながら、その方のペースに合わせて無理のない通院計画をご提案しています。

ご都合や通学・通勤のスケジュールも考慮いたしますので、安心してご相談ください。

子どもだけでも通えますか?保護者の同伴は必要ですか?

中学生以下のお子さまの場合は、初回は保護者の方と一緒にご来院いただくことをお願いしています。

施術内容やお体の状態を共有し、ご家庭での過ごし方や生活リズムの整え方についてもアドバイスを差し上げています。

2回目以降は、お子さまのご希望や状態に応じて、おひとりでの通院も可能です。

ご家族と連携をとりながら、無理のない施術計画を立てていきますので、安心してご利用ください。

整体や鍼は初めてですが、痛くありませんか?

ご安心ください。opt.では、優しい刺激で身体を整える「自律神経専門の整体・鍼灸」を行っています。

鍼についても、髪の毛より細い鍼を使用し、ほとんど痛みを感じないという方がほとんどです。

また、苦手な施術がある場合は、無理に行うことはありません。

ご本人の状態やご希望に合わせて、整体のみ・鍼のみ・内臓調整メインなど、柔軟に施術内容を調整いたします。

薬を飲んでいても施術を受けられますか?

はい、基本的にはお薬を服用している方でも施術は可能です。

施術は薬の作用を妨げるものではなく、むしろ自律神経や血流のバランスを整えることで、お薬の効果を引き出しやすくなるケースもあります。

ただし、服用中のお薬の種類や体調によっては配慮が必要な場合もありますので、初回のカウンセリングで必ず医療歴をお伝えください。

opt.では医療との併用にも配慮した施術方針をとっております。

料金と施術コースのご案内

起立性調節障害は、見た目ではわかりづらい不調が多く、日常生活や学業・仕事に大きな影響を及ぼします。opt.では、自律神経の乱れや脳疲労、姿勢バランスの崩れなど多角的な要因にアプローチする独自の施術を行っています。

初回はじっくりとカウンセリングを行い、現在の体調や生活状況を丁寧に把握したうえで施術を進めていきます。

「今の状態からどうすれば良くなるのか」が明確になり、安心してスタートしていただける内容になっています。

「病院では異常なしと言われた」「改善の糸口が見つからない」

そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

🌿 初回限定|opt.式自律神経整体コース(60分)

  • 内容:カウンセリング + 検査 + 施術(整体+鍼灸+内臓調整を組み合わせたオーダーメイド)
  • 時間:約60分(初回のみカウンセリング時間含む)
  • 料金:6,000円(税込)
  • 2回目以降は学割料金もございます

▶︎親御さんもご一緒にお話しをお伺いすることも可能です。

気になることやご不明な点など遠慮なくご相談下さい。

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※起立性調節障害と医療機関で診断を受けた方、それ以外のお悩み・症状の方も同じ【学生向け】自律神経整体の初回限定メニューをお選びください。

起立性調節障害でお悩みの方へ

朝起きられないなど一見サボりに感じてしまいがちです。体調が優れなかったり、朝起きられないことがキッカケで、不登校になってしまうお子さんも多いのが現状です。

真面目で気を遣うタイプの子どもが起立性調節障害になりやすく、ストレスをため込みやすい傾向もあるので、親子で起立性調節障害を理解し、一人ひとりに合った方法で適切な治療や自宅でも取り組める運動を始められるようにすることも大切です。

きっと、
このページをご覧になっているあなたも、同じような悩みを持たれていると思います。

ですが、ご安心ください!

当院では起立性調節障害に特化した治療法があり、今まで多くのお子さんの症状を解消してきました。

まずはご相談でも構いませんので、一度ご来院いただけたらと思います。

症状別
自律神経の乱れ

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