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妊活に必要不可欠な「妊活ビタミン3選」について解説!

2025 5/15
栄養素 不妊症 妊活
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妊活において必要な栄養素をしっかり摂ることはとても大切です。今ではインターネットやSNSでおすすめのサプリや食事についての情報がたくさん出ておりますが、自分にはどの栄養素が必要なのか?、どの栄養素が足りていないのか?とあまりの情報量に悩まされてしまうのではないでしょうか?

その中で、『妊活において、特に大切な栄養素とは?』をこちらの記事では3つに絞って解説していきます。

岩本先生

opt.ではお身体の状態、医療機関での検査結果、今までの食生活などの生活習慣から、どの栄養素を摂った方が良いのか、この栄養素が多くなる傾向なので減らした方が良いなどのアドバイスをすることが可能です。

opt.では、東洋医学と西洋医学の知識を組み合わせた施術方法で妊活サポートを行う鍼灸整体院です。主に自律神経のバランスを整え、生活習慣などの体質改善を行うことで妊娠力を高めることが目的としております。医療機関では相談しずらいことがございましたら、当院にお気軽にご相談ください!

opt.の妊活サポートは
こちらをチェック
目次

妊活に必要な3つのビタミンについて

妊活に必須な栄養素①「葉酸」

妊活の為のサプリメントとして「エレビット」や「ベルタ」、「mitas」などさまざまなものがありますが、 大事なのはその中に含まれている『葉酸』という栄養素です。

葉酸は妊娠前から摂ることが良いとされていますが、何にいいのかご存知でしょうか?

そもそも葉酸は、ビタミンBの一種で代謝に関係し、DNA・RNAやタンパク質の生合成を促す栄養素です。 細胞の生産や再生を助けて身体の発育に役立ちます。

岩本先生

細胞の分裂や成熟に大きく関わるため、特に胎児にとって重要な成分です! 葉酸を妊娠前から摂ることでお腹の赤ちゃんの脳や脊髄の発達異常である「神経管閉塞障害」のリスクを減らすことができるとされています。

葉酸を十分に摂取できていればこの「神経管閉塞障害」になる確率が70~80%低下すると言われています。 特に妊娠2週から6週末の間の妊娠初期に脳や脊髄のもとになる神経管を作るため、たくさん葉酸が必要です! 葉酸が必要なのはご理解頂けたかと思います。

お腹の赤ちゃんの発育に関わる「神経管閉塞障害」とは

では、「神経管閉塞障害」とはどんなものなのか?
子宮内の赤ちゃんの脳や脊髄のもととなる神経管に障害が起こる先天異常です。 神経管は板状のものの両端がくっついて閉塞し、管状の形ができるのですが、赤ちゃんの成長とともに頭の方は脳、お尻の方は脊髄になります。 その一部がうまく閉じないために起こる病気です。

神経管の頭側に障害が起こった場合、脳が形成不全となって「無脳症」となり流産や死産の割合が高くなります。 お尻側に障害が起きると「二分脊椎」となり、さまざまな神経障害が起こる可能性が出てきます。

岩本先生

葉酸を摂り始めるタイミングとして、妊娠が発覚するのが早くても4週くらいからなので妊娠してからではなく、妊活中から摂ることが大事です!

葉酸はどのぐらいの量が必要か

葉酸が多く含まれている食材は、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリー、アスパラガス、いちごなどがあげられます。では今回はどれくらいの量を摂る必要があるのかをお伝えします。

ちなみに一般的に売られているサプリメントの葉酸含有量は、

エレビット・・・800μmg
ベルタ葉酸・・・480μmg
ママルラ・・・480μmg
mitas・・・400μmg

妊活中に必要な葉酸の量は400μmgとされていますが、一般的にサプリメントの吸収率は1/6~半分とされています。 そう考えるとどうでしょうか? エレビットを多めに摂取しても問題ありません! むしろそれ以外の市販で売られている葉酸サプリでは、必要な葉酸の量が確保できていません。 もし過剰摂取しても葉酸は水溶性ビタミンなので排泄されていきますので特に問題は起きづらいと言われています。 もし葉酸サプリを購入する場合は800μmgのものを摂取しながらお食事で補うのがオススメです。

葉酸でオススメのサプリについては近日、公開いたします。

妊活に必須な栄養素②「ビタミンD」

続いて、妊活に必須のビタミンの2つ目は『ビタミンD』です!

ビタミンDは、日光を浴びることで生成されることをご存知な方は多いかと思います。このビタミンDが欠乏すると「くる病」、「骨軟化症」といった症状が出ることもあります。 この二つの名称は発生時期によって変わります。 いずれもビタミンDの不足により骨密度の低下が骨の石灰化を生じます。 日照時間の少ない北欧ではこの病気が多いことがわかっております。

そもそもどうしてビタミンDが妊活に良いのでしょうか。
ビタミンDは受精卵の着床率を上げてくれるだけでなく妊娠率のUP&流産率ダウンに効果があると言われております。 特に男性は体内のビタミンD濃度が十分な男性に比べて精子の運動率、運動精子数が少ない傾向にあります。

岩本先生

女性だけでなく男性もビタミンDの濃度を上げることは大切です!

実は、、、 私は通勤で外に出ているから!と安心している方は危険です! 日本人は慢性的にビタミンD不足に陥っています。 ビタミンDの生成は日焼け止めなどを塗らない素肌の状態で日光に浴びないと吸収されません。

老化の原因の多くは紫外線ダメージによるものですので、お肌の為には日焼け止めは塗って外出されることでしょう。 屋内での活動が多く、魚を食べる習慣も減っているため日々の食事だけで補っていくことは難しいです。

ビタミンDもサプリメントの摂取がオススメ

現代では、食材だけでは栄養素を補うことが難しい時代ですので、ビタミンDが多く含まれているサプリメントと合わせて摂取することがオススメです。

ビタミンDが多い食材として
・きのこ類…日光を浴びて育ったきのこ類はビタミンDが豊富です。特にキクラゲや干し椎茸には多く含まれています! ・魚類…特にサーモンやマグロ、さばなどの脂質の多い魚には豊富です。

妊活に必須な栄養素③「亜鉛」

妊活必須ビタミンの3つ目は『亜鉛』です!

亜鉛といえば牡蠣に含まれているイメージがあるのではないでしょうか。

亜鉛、この栄養素は男女ともに必要な栄養素です! 題名でビタミンと紹介していますが、正確には鉄と同じ微量ミネラルに分類されます。

微量ミネラルだからといって侮ってはいけません。 亜鉛の別名は「セックスミネラル」とも呼ばれエストロゲンやプロゲステロンの分泌を促し、細胞の正常な分裂を促すために、また活性酸素から守るための重要な栄養素です!

女性・男性ホルモンを作るためにも亜鉛は必須!!

精子をつくるのにも亜鉛は欠かせません。

不足すると男性ホルモンの低下や精巣機能に影響することもあり、精液量や精子数の低下、精子の運動率の低下につながります。 亜鉛不足は男性の生殖機能低下に相関していると言われています。

ですが、亜鉛を摂れば精子が増えるというわけではありません。 精子を作るために欠かせない栄養素として亜鉛不足にならないようにすることが大切です!

そして女性にも必要な栄養素です。 亜鉛が精巣機能へ影響するように、卵巣機能にも影響します。

亜鉛は、エストロゲンやプロゲステロンの分泌にも多く関わっているため、亜鉛が不足すると卵胞発育に影響するため、月経周期の乱れ、排卵障害を起こしたり、卵子の成熟度に影響することがあります。

亜鉛不足になると、、、 皮膚炎、脱毛、貧血、口内炎、味覚障害などが現れることがあります。 過剰になると、、、 頭痛、吐き気、下痢、食欲不振などの症状が見舞われることがあります。

岩本先生

食べ物から摂取された亜鉛は小腸で吸収されますが、その吸収率は30%程度、、そして年齢とともに吸収率は低下します。 亜鉛も他の必須ビタミン同様サプリメントの摂取が望ましいです!

栄養素 不妊症 妊活
不妊症 栄養学

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