

そんな慢性的な腰痛に悩まされている方へ
マッサージしても良くならない腰痛、、
自律神経の乱れが関係している
かもしれません。
- ギックリ腰を何度も繰り返している
- 掃除や家事など、日常の動作で腰がつらい
- 長時間座っていると腰に重だるさを感じる
- 起き上がるときに腰が痛む
- 夜、寝ていても腰がズキズキして休まらない
- 医療機関では「原因不明」と言われた
👉 これらの腰痛は、筋肉の問題だけでなく、自律神経の乱れが関係している可能性があります。
放っておくことで慢性的な腰痛が解消しない可能性があり、根本的な原因に対して対応する必要があります。


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こちらのページでは、
自律神経の乱れ・ストレスと
腰痛について解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
自律神経の乱れからくる腰痛とは?


マッサージや整体でその場は軽くなっても、すぐに腰が重くなってしまう…。
その原因のひとつに、大腰筋と腎臓の機能低下による自律神経の乱れがあるかもしれません。
腰痛の原因は“大腰筋と腎臓の機能低下”


大腰筋は、背骨から骨盤・太ももをつなぐ深層筋で、姿勢を支える“要”の筋肉。
そのすぐ近くにある腎臓は、ストレスや冷え、水分代謝の乱れの影響を受けやすい臓器です。
腎臓が疲労すると、その周囲の大腰筋が反射的に緊張し、腰の動きを制限したり、痛みを引き起こしたりします。
この状態が続くと——
- 立ち上がる時に腰が抜けそうになる
- 朝起きた時に腰が重い
- ギックリ腰を繰り返す
といった慢性的な腰痛の原因となってしまいます。
大腰筋と腎臓の緊張は「脳疲労」にもつながる


腎臓や大腰筋が慢性的に緊張すると、自律神経が常に“緊張モード”に入り、脳脊髄液(のうせきずいえき)の循環が悪くなることがあります。
脳脊髄液は、脳と脊髄を包み込みながら老廃物を流す大切な体液です。
この流れが滞ると、脳の圧(脳圧)が上がりやすくなり、次のような不調が出やすくなります。
- 朝から頭が重い、集中できない
- 眠ってもスッキリしない
- 常に腰が重だるい
- 呼吸が浅く、疲れやすい
つまり、腰痛の背景には「筋肉」だけでなく、
腎臓 → 自律神経 → 脳脊髄液の流れ → 脳疲労という連鎖があるのです。
opt.鍼灸整体院の腰痛改善アプローチ


腰をもむのではなく、
「整える力」を取り戻す整体です
opt.鍼灸整体院の「自律神経整体」では、腰を直接もむだけでなく、脳・背骨・内臓の働きを整えることで、自律神経のバランスを回復させ、体が自然にゆるむ状態をつくります。
「大腰筋」と「腎臓」へのアプローチ


慢性的な腰痛やギックリ腰を繰り返す方の多くは、腰の奥にある「大腰筋」が硬くなり、同時にその近くにある「腎臓」が下がり気味になっています。
腎臓が下がることで、周囲の筋肉や神経が引きつり、腰の痛みだけでなく“背中の張りや疲労感”としても現れます。
🔹背骨と内臓のリズムを整え、
体の中心からゆるむ状態へ


私たちの体は、背骨を中心に脳・神経・内臓が絶妙なリズムで連動しています。
しかし、ストレスや姿勢の崩れ、睡眠不足などが続くとこのリズムが乱れ、腰まわりの筋肉が“緊張したままゆるまない状態”になってしまいます。
opt.鍼灸整体院では、背骨・骨盤・内臓・頭蓋(とうがい)をやさしく整え、体の中心からバランスを取り戻していきます。
opt.では、整体や鍼灸を通して
大腰筋・腎臓の動きをやさしく引き出し、
深部から自然に緩む状態へ導きます。
ご来院された患者様より
お喜びの声を多数頂きました!


辛かった腰痛が楽になりました!
座っていて、辛かった腰痛がだいぶ楽になりました。まだ長時間座っていると、たまに痺れるような感覚がありますが、以前より格段に調子は良くなっています。特に骨盤矯正とストレッチをしてもらってから、身体が動かしやすくなっているので、今後も定期的にメンテナンスをお願いしようと思います。手塚先生から出されている宿題も、サボらず継続していきます。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません


腰痛だけでなく、自律神経症状も改善しました!
元々、手汗や動悸といった自律神経失調症の症状がありましたが、治療を続けていくうちに、慢性的にあった腰痛も改善しました!仕事が忙しくなったり、ストレスが増えると耳鳴りがありますが、今後もメンテナンスを兼ねて改善できたらと思います。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
それ以外にも女性特有の腰痛
生理による腰痛
生理中は、子宮を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が分泌されます。 この分泌が多いと、子宮の収縮が過剰になって陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因になりえます。
妊娠・マタニティ期
妊娠中は大きくなったおなかを支えるために体の重心が変わり、上体を反らせる姿勢(そり腰)になることが多いため、腰痛が起こりやすくなります。子宮が大きくなり、骨盤の周りの筋肉(体幹支持筋群)が引っ張られることも、腰痛の原因になることがあります。
更年期のホルモンバランス
体内のホルモンバランスが変わり、腰痛が起こりやすくなることがあります。
これは、閉経にともない卵巣の働きが衰え、女性ホルモンである「エストロゲン」が急激に減少することによって、自律神経のバランスが乱れて血液循環が悪くなることに加え、腰周りの筋肉が加齢によって衰えることが要因となっております。
頭蓋骨の調整


頭蓋骨に歪みがあることで、脳脊髄液(CSF)の循環が停滞してしまいます。このCSFの循環を促すことで、神経が正常に働くように環境を整えるための役割があり、この頭蓋骨の歪みを改善させ、骨と骨の繋ぎ目(縫合)を正常にさせる必要があります。
そのために「クラニオセイクラル」という、一見触れている程度の刺激量で頭蓋骨を調整する手技療法で調整する必要があります。人によって何をしているのか分からない方もいらっしゃいますが、頭蓋骨の縫合は呼吸と同じように数ミリ単位で動くことでCSFの循環を促しています。
クラニオセイクラルによって脳脊髄液の滞りを正常にし、神経の栄養補充や伝達が行われることで自律神経のバランスが整い、脳のストレスを解消することが可能です。
日常生活の行動や状態に合わせて、ストレッチ、エキササイズ、トレーニングをお伝えします。
opt.では医療機関では原因不明と診断された方にも、さまざまな角度からお身体を治療いたします。根本的な原因にアプローチし、症状の出にくい身体作りをサポートさせていただきます。
今まで腰痛に悩まされてきた方へ
腰痛は原因が様々あるなかでもっとも慢性化しやすく、一見放置しがちな症状です。病院では検査で異常がないので「ストレスを減らしましょう」「運動をしましょう」など一般的なことを言われることも多いため、先の見えない状態が続くことに対して不安に思われるでしょう。
ですが、安心してください。
opt.ではあなたのようなお悩みを抱えてご来院する方が多くいらっしゃいます。一度の施術で治すことは、正直難しいかもしれません。ですが、数ヶ月先の未来では、辛かったことがなくなっている場合がほとんどです。
ストレス性腰痛は、体質改善や身体の状態だけでなく、メンタルなどストレスケアにおいても最低で3ヶ月程度の治療期間を要します。お伝えする内容、食事、セルフケアの指導によっては、ストレスを感じる方もいらっしゃいます。その辛い状況でも諦めないでください。その先の数ヶ月、数年、数十年と人生は続いていきます。その人生においてのあなたの選択を一緒にサポートさせてください。
今、お悩みがある方のご来院を心よりお待ちしております。
